自己紹介
2020/05/15
はじめまして!松山佳奈子です。
オンライン事務のお仕事をしています
「早く大人になりたいな。
お母さんみたいに何もしなくていいから」
当時年中の娘に突然言われた言葉です。
出産・育児のため専業主婦になって6年目。
「下の子が園に行くようになったら、私どうしよう」
「特別な技術もないし、何をやっていけるんだろう」
と漠然と思っていた時でした。
子育てで家にいるって、
こどもからは何もしてないように見えるのか。
このままじゃ見ている子どもの為にもだめだ!
「何もしないからいいな」
ではなく
「お母さんいつも楽しそうだから
早く大人になりたいな」
と思うように生きて、それを見せていかないと!
この想いが背中を押し、
今になって振り返れば
とても大きな1歩を踏み出しました。
高校時代。
みんなで集まっていろいろなことを作っていく生徒会活動がとても楽しそうで。
それに参加したいとは思いつつ、目立つのは苦手。
そんな中選んだのが書記。
裏でひっそりお手伝いをしながら、
文化祭などを作っていくのがとても楽しかったです。
大学時代。
実験のデータ処理やレポートの作成等で、
パソコンを使うようになりました。
新しいことを知る、できるようになることの楽しさに気づきました。
さらに
「これを仕事にしたら
一生仕事をしていくことができる」と思い、
大学卒業後、
未経験ながらにシステムエンジニアを目指し、
システム開発の会社に就職をしました。
色々な職場に出向き
システム開発に必要な
設計書の作成や、開発言語の勉強、
Excelの勉強などをし、新しいことを学びました。
ここでパソコンの操作や
Excelの楽しさに気づきました。
さらに、いろいろな職場
(200人規模の職場や、数人のところなど)
で仕事をする中で、
コミュニケーション力も鍛えられました。
大学進学で長野から東京に上京し、
横浜で就職していたのですが、
「たくさんの人がいるけれど、人間関係が希薄だな。
もっとまわりと濃い人間関係の中で生活したい」
と思い、長野市の実家に戻りました。
長野では、高校での臨時講師や事務補助、実験補助などのお仕事をしていました。
「今後どうしよう」
と漠然と不安をかかえながらいたとき、
どこかでLINE登録をした
ゆめサポママ@ながのから
「ライター募集」の情報が。
当時1歳の子どもと一緒だったので、
「小さな子供が一緒でも活動できる」の言葉に
背中を押され、応募しました。
そこで
「夢に向かっている人」
「好きなことを仕事にしている人」
と出会い、話を聞きながら、
自分はどうやって働いていこうかなと
考えるようになりました。
収入もなく、
好きなこと、やりたいこともわからなかった私には
講座に申し込むハードルが高く、
「参加したいけど・・」
と3か月迷っていた
ゆめサポママ@ながのの
「プチ起業・フリーランスのための
スタートアップ講座」に
2018年10月申し込んだ。
これが、専業主婦の期間を経て踏み出した
大きな1歩でした。
この講座で学ぶ中で、
自分の事を考え、
自分の事を知るうちに
「人のサポートがしたい」と思うようになりました。
そのタイミングで「信頼と誠実さを感じた」と、
ゆめサポママ@ながのの事務を
お手伝いさせていただくよう
声を掛けていただきました。
これをきっかけに、
「事務仕事で人のサポートをする」を基本に、
事務全般・ネットショップの運営・文字起こしなど
団体、協会、個人の方のお手伝いをさせていただいています。
「夢を持つこと」
「その夢に向かって進んでいくこと」
がとても素敵だと思いつつ、
夢と言えるものがないことが、
コンプレックスで
自信が持てない日々を過ごしてきました。
でも、夢がない人も、
「人の夢のために頑張る」
それが夢だといってもいいなと気付いてからは、
成長した自分が、
夢に向かう人のお手伝いをして、
そのスピードを加速させたい。
また、
「自分は夢がない」という人も、
「人のために頑張ることも素敵だ」
と思う人が増えたらいいなと思います。
「夢がない」がコンプレックスで、
自分に自信が持てなかった過去の自分に伝えたい!
夢と言われる大きなものはなくても、
人の夢をお手伝いできることを自分の夢として進んでいくことも素敵なことだと。
そんな想いで
今後もお仕事をしていきたいと思っています。
オンラインセミナーアシスタントは
こちらをご覧ください
「夢を追う人を事務作業でお手伝いしたい」
「文章で人を動かしたい」
の想いでお仕事しています。
オンライン事務のお仕事をしています
この一言がなかったら今の私はいない
「早く大人になりたいな。
お母さんみたいに何もしなくていいから」
当時年中の娘に突然言われた言葉です。
出産・育児のため専業主婦になって6年目。
「下の子が園に行くようになったら、私どうしよう」
「特別な技術もないし、何をやっていけるんだろう」
と漠然と思っていた時でした。
子育てで家にいるって、
こどもからは何もしてないように見えるのか。
このままじゃ見ている子どもの為にもだめだ!
「何もしないからいいな」
ではなく
「お母さんいつも楽しそうだから
早く大人になりたいな」
と思うように生きて、それを見せていかないと!
この想いが背中を押し、
今になって振り返れば
とても大きな1歩を踏み出しました。
好きなことに気づいた
高校時代。
みんなで集まっていろいろなことを作っていく生徒会活動がとても楽しそうで。
それに参加したいとは思いつつ、目立つのは苦手。
そんな中選んだのが書記。
裏でひっそりお手伝いをしながら、
文化祭などを作っていくのがとても楽しかったです。
大学時代。
実験のデータ処理やレポートの作成等で、
パソコンを使うようになりました。
新しいことを知る、できるようになることの楽しさに気づきました。
さらに
「これを仕事にしたら
一生仕事をしていくことができる」と思い、
大学卒業後、
未経験ながらにシステムエンジニアを目指し、
システム開発の会社に就職をしました。
色々な職場に出向き
システム開発に必要な
設計書の作成や、開発言語の勉強、
Excelの勉強などをし、新しいことを学びました。
ここでパソコンの操作や
Excelの楽しさに気づきました。
さらに、いろいろな職場
(200人規模の職場や、数人のところなど)
で仕事をする中で、
コミュニケーション力も鍛えられました。
大学進学で長野から東京に上京し、
横浜で就職していたのですが、
「たくさんの人がいるけれど、人間関係が希薄だな。
もっとまわりと濃い人間関係の中で生活したい」
と思い、長野市の実家に戻りました。
長野では、高校での臨時講師や事務補助、実験補助などのお仕事をしていました。
この1歩が大きな1歩でした
「今後どうしよう」
と漠然と不安をかかえながらいたとき、
どこかでLINE登録をした
ゆめサポママ@ながのから
「ライター募集」の情報が。
当時1歳の子どもと一緒だったので、
「小さな子供が一緒でも活動できる」の言葉に
背中を押され、応募しました。
そこで
「夢に向かっている人」
「好きなことを仕事にしている人」
と出会い、話を聞きながら、
自分はどうやって働いていこうかなと
考えるようになりました。
収入もなく、
好きなこと、やりたいこともわからなかった私には
講座に申し込むハードルが高く、
「参加したいけど・・」
と3か月迷っていた
ゆめサポママ@ながのの
「プチ起業・フリーランスのための
スタートアップ講座」に
2018年10月申し込んだ。
これが、専業主婦の期間を経て踏み出した
大きな1歩でした。
この講座で学ぶ中で、
自分の事を考え、
自分の事を知るうちに
「人のサポートがしたい」と思うようになりました。
そのタイミングで「信頼と誠実さを感じた」と、
ゆめサポママ@ながのの事務を
お手伝いさせていただくよう
声を掛けていただきました。
これをきっかけに、
「事務仕事で人のサポートをする」を基本に、
事務全般・ネットショップの運営・文字起こしなど
団体、協会、個人の方のお手伝いをさせていただいています。
信頼できる縁の下の力持ちになりたい
「夢を持つこと」
「その夢に向かって進んでいくこと」
がとても素敵だと思いつつ、
夢と言えるものがないことが、
コンプレックスで
自信が持てない日々を過ごしてきました。
でも、夢がない人も、
「人の夢のために頑張る」
それが夢だといってもいいなと気付いてからは、
「夢に向かって進む人の夢を応援するのが夢」
「そのために自分自身が
常に勉強して学び続ける。」
そして
「自分自身成長し続けたい」と思っています
成長した自分が、
夢に向かう人のお手伝いをして、
そのスピードを加速させたい。
また、
「自分は夢がない」という人も、
「人のために頑張ることも素敵だ」
と思う人が増えたらいいなと思います。
「夢がない」がコンプレックスで、
自分に自信が持てなかった過去の自分に伝えたい!
夢と言われる大きなものはなくても、
人の夢をお手伝いできることを自分の夢として進んでいくことも素敵なことだと。
大きな夢だけが夢じゃない。
人をサポートするために、常に学び続ける!
信頼できる縁の下の力持ちになる!
そんな想いで
今後もお仕事をしていきたいと思っています。
オンラインセミナーアシスタントは
こちらをご覧ください